ABOUT 社会デザイン工学科とは
人々が安全で快適に豊かに暮らせるまちづくりとそのための創造力と実践力を備えた技術者の養成と学生の志向にあった進学・就職支援
人々が、安全で、快適に、豊かに暮らせるまちづくりのために、社会をデザインする力を身につけ、社会で活躍する土木技術者(シビルエンジニア)を目指す学生と、理論や技術を教授し、未来へ羽ばたく学生を支援する教員が集う場が、社会デザイン工学科です。
詳しく見るTopics 新着トピックス
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[お知らせ]
2025年入学予定者オリエンテーションについてのお知らせ
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[お知らせ]
大分県津久見市「とくらんパーク」が2024年度グッドデザイン賞を受賞しました
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[お知らせ]
8月4日は社会デザイン工学科のオープンキャンパス
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[活動報告]
福岡大学特待生表彰式で5名の学生が表彰されました
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[活動報告]
学科指導懇談会が開催されました
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[活動報告]
令和5年度卒業証書授与式が開催されました
Study 学べること
実習・実験・演習の体験を通じて、社会基盤のデザインを実践的に学ぶことができ、
社会が求める技術力を身につけることが可能です
社会デザイン工学科では、各分野の基礎知識と技術を少人数制の実習・実験・演習などの体験を通じて習得することを大切にしています。教員一人あたりの学生数は17.06人と私立大学では珍しく国立大学に負けない充実した教員数を有し、丁寧かつ面倒見の良い教育を行っていると評価されています。
詳しく見る6本の学びの柱
技術や理論だけでなく、景観や環境問題にも配慮でき、
次代の社会基盤をデザインできる実践力を備えた技術者になれるよう教育いたします。
社会デザイン工学科では、都市や大規模施設から港湾や河川、道路や橋梁などに至る社会基盤(インフラ)の計画・調査・設計・施工や管理を行う技術者(シビルエンジニア)の養成に力を入れた教育を行っています。
1年次から、専門教育が展開されていて、少人数グループで学ぶ実験実習科目が充実います。3年次の夏には、希望の会社等でのインターンシップを学科独自のネットワークを活用し、全員が実施できるようにしています。4年次では、学んだ知識を活かして卒業研究に取り組みます。