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Study学科の学び

技術や理論だけでなく、景観や環境問題にも配慮し、次代の社会基盤を
デザインできる実践力を身につけた技術者を育成します。

社会デザイン工学科では、都市や大規模施設から港湾や河川、道路や橋梁などに至る社会基盤(インフラ)の計画・調査・設計・施工や管理を行う土木技術者の養成に力を入れた教育を行っています。

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6本の学びの柱

カリキュラムには、「構造工学」「水工学」「地盤工学」「景観・交通計画」「コンクリート工学」「環境工学」の6分野を「6本の学びの柱」として基礎から応用、発展科目がバランスよく設けられています。また、実験・演習科目も充実しており着実に専門知識を身に付けることができます。4年次には、学んだ知識を活かして卒業研究に取り組みます。

  • 「構造」では何を学ぶのか?