令和元年度土木学会西部支部研究発表会【中止】
きたる2020年3月7日(土)九州大学にて、土木学会西部支部研究発表会が開催され、当学科から学生および教員が、講演者・座長として参加予定でしたが、新型コロナウィルス(COVID-19)感染症の拡大防止の観点から、中止となりました。本会に投稿した全61編は以下の通りです。(土木学会は、社会デザイン工学科における主幹学会です。)
論文 番号 |
講演題目 |
発表者氏名 | 学年 (身分) |
所属研究室 | |
学生 | I-2 |
偏心荷重載荷位置の違いによる鋼アーチ橋部材安全性の解析的検討
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松隈 優太 | 修士1年 | 橋と耐震システム |
II-4 |
久留米市の内水被害に関する聞き取り調査
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古賀 和也 | 学部4年 | 水工学 | |
II-20 |
グリーンレジリエンス機能を具備した流出抑制対策による効果の検証
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橋本 貴光 | 学部4年 | 流域システム | |
II-27 | 気候予測データを用いた河川流量の将来予測の検討 | 山口 慶太 | 学部4年 | 水工学 | |
II-28 |
那珂川における気候予測データを用いた洪水氾濫リスク評価とその適応策の検討
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重冨 公希 | 学部4年 | 水工学 | |
II-59 |
室見川における堰が河川の水温変化に及ぼす影響
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矢ヶ部 泰裕 | 学部4年 | 水工学 | |
III-4 |
平成28年熊本地震における液状化メッシュRankと液状化危険度の関係について
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山口 紗奈 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
III-5 | 久留米市の地盤情報DB構築とN値の鉛直方向トレンド成分の傾向分析 | 緒方 佑樹 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
III-13 |
液固比バッチ試験で得られた分配係数によるカラム試験の再現性の検討
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崎山 大星 | 学部4年 | 道路土質 | |
III-17 |
平成28年熊本地震によって生じた陥没と阿蘇谷における湖成層の堆積構造の関係性
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畠中 昇平 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
III-19 |
液状化によるめり込み沈下対策としての表層改良範囲の影響に関する数値解析的検討
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堀田 航希 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
III-37 |
豪雨時のシラス及びまさ土斜面における崩壊挙動の把握
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黒岩 俊哉 | 学部4年 | 道路土質 | |
III-39 |
斜面基部の侵食による斜面安全率の低下の評価
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廣渡 幸大 | 修士1年 | レジリエント防災 | |
III-46 |
再生二水石膏を用いた中性固化材の開発
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郭 嘉 | 修士1年 | 道路土質 | |
III-52 | 小型模型土槽振動台を用いた竹材打設による液状化対策に関する実験的検討 | 福本 祐太 | 修士1年 | 道路土質 | |
III-54 |
タイヤチップを用いた海面埋立処分場の底部粘土層保護効果の検証
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佐藤 樹 | 学部4年 | 道路土質 | |
III-56 |
平成29年7月九州北部豪雨によって生じた白木谷川渓流の侵食
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大下 義人 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
III-59 |
水中養生日数の違いが高炉スラグ微粉末混合土の強度特性に及ぼす影響
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坂本 龍太朗 | 修士1年 | レジリエント防災 | |
III-61 |
再構成赤ボク供試体の一軸圧縮強度に与える経過日数の影響
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松本 知大 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
III-68 |
清掃工場の排ガス及び分離回収したCO2を用いて炭酸化処理を施した一般廃棄物焼却主灰の地盤材料特性
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永山 陽裕 | 修士1年 | 道路土質 | |
III-69 |
戻りコンクリートの地盤改良材への有効利用にむけた検討
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古賀 元気 | 学部4年 | 道路土質 | |
III-70 |
製鋼スラグを用いた石炭灰中の重金属等溶出抑制効果の検討
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嶋村 淳平 | 修士1年 | 道路土質 | |
III-71 |
ポストミックス方式による石炭灰破砕材・製鋼スラグ混合材料の上層路盤材への適用性
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大原 史稔 | 学部4年 | 道路土質 | |
III-72 |
石炭灰破砕材の地盤材料への適用性の検討
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王 経緯 | 修士1年 | 道路土質 | |
III-76 |
NNを用いた地層区分推定法の適用基準決定のためのN値の鉛直方向のトレンド成分算出
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笠 爽平 | 修士1年 | レジリエント防災 | |
III-87 |
生石灰改良を施した遮水材としての膨潤性改善効果の検討
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増永 翔吾 | 学部4年 | 道路土質 | |
III-90 | プレボーリング拡大根固め部におけるソイルセメントの早期強度安定化技術の検討 | 椿 貴裕 | 学部4年 | 道路土質 | |
IV-1 |
被災地域の復興まちづくりに向けたグランドデザインの役割に関する研究-大分県津久見市を事例として-
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諌山 裕生 | 修士2年 | 景観まちづくり | |
IV-2 |
福岡県柳川市における景観計画の改定と実効性に関する考察
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野口 優音 | 学部4年 | 景観まちづくり | |
IV-34 |
バス路線図の構成要素がわかりやすさに及ぼす影響
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奥村 友利愛 | 修士2年 | 交通・都市システム | |
IV-35 |
バス路線図のデフォルメがわかりやすさに及ぼす影響
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長友 陸 | 学部4年 | 交通・都市システム | |
IV-39 | 定期券の有無に着目した休日の天神地区への交通手段と回遊行動に関する研究 | 橋野 卓 | 学部4年 | 交通・都市システム | |
IV-50 |
Park-PFIを巡る収益施設の設置管理とその評価に関する研究
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齋藤 勝弘 | 修士2年 | 景観まちづくり | |
IV-74 | 児童・生徒の学校・駅・塾までの車による送迎実態に関する研究 | 吉村 快 | 学部4年 | 交通・都市システム | |
IV-75 |
子育て支援に関わる施策の取り組み実態と評価―次世代育成支援対策推進法に基づく市町村行動計画に着目して―
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永田 香織 | 学部4年 | 交通・都市システム | |
V-1 |
ジオテキスタイルの敷設位置が支持力特性に及ぼす影響
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北村 拓海 | 修士1年 | 道路土質 | |
V-2 |
粒度が異なるフェロニッケルスラグの再生アスファルト混合物への適用
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菅 勇太 | 学部4年 | 道路土質 | |
V-4 |
凍結融解を受ける竹チップ舗装材の耐久性の検討
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堀本 大雅 | 学部4年 | 道路土質 | |
V-5 |
竹チップのアスウッド舗装への適用性の検討
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土生 健太 | 学部4年 | 道路土質 | |
V-7 |
地域性に着目したアスファルト再生骨材の材料特性
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孫 松 | 修士1年 | 道路土質 | |
V-37 |
豪雨災害で発生する流木材の強度を踏まえた用材利用法の検討
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酒井 美奈 | 学部4年 | 橋と耐震システム | |
V-43 |
二周波矩形波法による分極抵抗値と鉄筋腐食の関係性に関する研究
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庄野 克哉 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
V-46 |
表面含浸材の塗布が腐食診断結果に与える影響
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中川 潤哉 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
V-47 |
塩害環境を想定した模擬細孔溶液による亜硝酸リチウムの腐食抑制機構に関する基礎的研究
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岡部 倖大 | 学部4年 | レジリエント防災 | |
VII-6 |
災害時におけるブルーストック利活用ポテンシャルの検討
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相浦 克紀 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-14 |
焼却残渣主体の埋立地の生態的安定化促進手法に関する研究~細菌の生残率への腐植物質の影響要因~
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落合 昭仁 | 学部4年 | 水理衛生 | |
VII-22 | 焼却残渣主体埋立地浸出水の適正処理に関する研究~生物処理が後段の物理化学処理に及ぼす影響~ | 東 昇央 | 学部4年 | 水理衛生 | |
VII-24 | 博多湾での沿岸開発によるアマモ生育環境の変化 | 浪木 幹太 | 学部4年 | 水工学 | |
VII-27 | 干潟表層土間隙水中に含まれるMn濃度とアサリ生息量の関係―フルボ酸鉄シリカ資材による改善効果の確認― | 日高 拓海 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-28 | フルボ酸鉄シリカ資材による干潟再生効果の実証―ホトトギスガイ移入抑制効果の確認― | 岡本 勇太 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-31 | 費用対効果から算出する雨水タンクの適正規模の検証 | 古賀 大聖 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-32 | 雨水活用住宅における渇水時ブルーストック活用可能性の検討 | 北島 大基 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-33 | 都市河川流域において土地利用が水循環に与える影響評価 | 立石 悠貴 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-35 | 雨庭によるグリーンレジリエンス機能の検証 | 廣渡 美涼 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-39 | フルボ酸鉄シリカ資材投入による有明海干潟の泥質改善効果の検証 | 中島 敦 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-42 | 熊本港沖新干潟におけるフルボ酸鉄シリカによる干潟再生実証プロジェクト | 徳永 博也 | 学部4年 | 流域システム | |
VII-43 | 都市部に残存するため池の現況調査と今後の利用課題に関する研究 | 田中 遼太郎 | 学部4年 | 流域システム | |
教員 | I-43 | ボルト接合を用いた木製トラス橋架設時に生じる変位算定式の提案 | 下妻 達也 | 助教 | 橋と耐震システム |
II-42 | 治水対策事業コストの簡便な算定手法の提案 | 橋本 彰博 | 准教授 | 水工学 | |
III-16 | 平成28年熊本地震により生じた熊本市建物被害と液状化発生状況の関係 | 村上 哲 | 教授 | レジリエント防災 | |
IV-69 | スギ林内における地上写真測量のための標定点の空中写真測量による設置可能性の検討 | 大隣 昭作 | 助手 | 橋と耐震システム | |
座長 | II | セッション「II-50~II-56」 座長 | 橋本 彰博 | 准教授 | 水工学 |
III | セッション「III-95~III-102」 座長 | 西 智美 | 助教 | レジリエント防災 | |
IV | セッション「IV-8~IV-14」 座長 | 池田 隆太郎 | 助手 | 景観まちづくり | |
IV | セッション「IV-67~IV-73」 座長 | 吉城 秀治 | 助教 | 交通・都市システム | |
V | セッション「V-15~V-21」 座長 | 山田 悠二 | 助教 | 土木材料 | |
VII | セッション「VII-37~VII-44」 座長 | 伊豫岡 宏樹 | 助教 | 水工学 |